2年目前半の振り返り

またも久々の投稿。

 

怒涛の1Qが終わったので、内省。

振り返ってみて思考したことを以下に箇条書きでまとめ。

 

 

こんなところかな。

 

一個一個振り返りますか。

 

・死ぬ気で頑張っても、無理なものは無理。

個人の経目も高かったとは思いますが。やっぱり自分の決めた目標をどうしても、どうしてもどうしても達成したかった。ただそれだけだった。だって高い目標を達成するってかっこいいじゃないですか。

自分が思うかっこいい事を、これだけの若さでやってのける。実はこれが目標だったんですよ。

まあ未達な訳です。やっぱり悔しい。

量を回すのは得意だけど、やっぱり得意分野だからこそもっと決めて達成したかった。

 

・気づいていたけど「量>質」タイプ。

上記にも記載しましたが、やっぱり量をこなすタイプ。

わかってたんだけど、一人で何倍もの高い生産性を発揮することと

絶えないバイタリティーが自分の中でも大きな武器だと思いました。

これは誰にも真似できない。私オリジナルの武器。わっしょい。

でもこの頑張り方は今までもできたことだし何も成長を感じられなかったので、質もマスターしたい。ハウについてはまた後で。

 

・手を抜くところ、手を抜かないところの仕分けは大事。

正直、全て全力でこなしていた。馬鹿みたいだ。まあ一回やってみなきゃわからないんですけど。

めんどくさいこと、やらなくていいこともかなりたくさんやったので、この仕事のエッセンスはなんなのかを抽出しようと思います。

省けるところは省く。私がやらなくていいことなんてたくさんある。だいたいがおせっかい。

 

・上手いアウトソースの方法を見つけるべし。

今回、ここまで頑張れたのは紛れもなく、素晴らしい周りの仲間のおかげである。さまさまである。とくにスーパーアシスタントのお方。あんなに自己中な私に、スピード×質×量をこなし期待に応える姿勢がプロフェッショナルだった。もはやファビュラスの領域。神様だった。ここでも感謝を伝えたい。

また、この件をもって感じた事。それは、高いお願いできる力を身につけることは、かっこいい仕事をすることに必要であるということ。

ここでいうお願いできる力とはそのままんまのスキルで、「自分がお願いしたい仕事をやってくれる人を見つけ、仕立て、こなさせる力」である。

お願いできる力は身につけていきたいスキルである。しかしこの力を最大限に駆使するためには「自分が必要以上の仕事量をこなしていることを周知されている状態」にならないと発揮できない。つまりは「ずっと高い生産性を保っている人材」でないと磨けないスキルである。(もう意味不明だからこのくだりやめますね)

 

・健康が第一位である。

4月のすべりだしでストレスが原因で3日間も仕事を休んでしまった。本当に後悔。周りの人にただただ迷惑をかける最悪な時間だった。無理は禁物である。

寝溜めと食いだめはできないという祖母の名言を思い出す。

睡眠についてはこの後の今年の後半戦の目標にて語ろうと思う。

 

・PCスキル(タイピングとエクセル)の向上をはかるべし。

これにつきると思います。タイピングがおそすぎます。

あとはうまくテンプレを作成しつかいこなす、まわす。

 

・仕事以外のことを充実させるべき。

ごもっともである。仕事しか予定がないから仕事中心の生活になってしまうのは当たり前の原理である。彼氏ができないのもこれ。圧倒的に私生活への時間を仕事に使ってしまっている。休日も頭の中が仕事。一番若くてかわいい時期をこんなに仕事に使い果たしてしまった。。。。もっとまちにでよう。そして彼氏を作ろう。後半戦にて書きます。

・結局何をやるかよりも、誰とやるかが大事である。

 ここまで仕事をやってのけられたのは、尊敬できる上司と仲間がいたからである。ありきたりかもしれないが、人間関係に一切ストレスがなかった。みんな本気で仕事に打ち込んでおり、平等にしんどかった。でも頑張ったと言える。一緒に飲める酒がうまい(意味不明)

 

・周りに目標は宣言するべきである。そのプレッシャーがどうやらモチベーション。

あなたはやってのけるよ、その言葉さえあればもう十分ですから。ああ、もっと働いている私を見てってなる。楽しく行動していたの。常に。

 

が〜〜〜〜〜〜と久々に自分の思考をネット上にまとめたけどやっぱり書くより早いしないせい進むし、達成感あるし、管理簡単だし、いいな。

頻繁には続かないけど、ほぞぼぞと続けたいと思います。完全に自己満だけど。