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文章を書けるようになって、どうしたいのか。きっと創って稼ぐ側の人間になりたいのだ
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世界最東端から、世界最西端に行くクオリア
ざっとこんな感じ。THE私ってかんじ。
大学3年生夏、とある男の子と仲良くなった。彼とは就職活動中も割と頻繁に連絡を取り合って頑張ってた仲。なんか偏愛への正義感が強くて、人間!って感じで好きだった。あ、友達としてね。
彼は、自分をよく分かっている人間だと思う。人間には、知っている物を好きになる能力があるらしい。だから、自信に溢れている。彼に自分のことを好きか?と問うたら、即『好きかな。』と答えると思う。
彼はこう言う。ブログを1000件以上更新してきたから、自分のことわかっている。ブログねぇ〜。私はそう思った。私の中でブログの全盛期は高校1年生、2011年だった。私にとって昔のコンテンツなのだよ。ちょっと懐かしいクオリアを感じたよ。おそらく、そのクオリアが心地よかったから、今こうしてブログを書いている。それと同時に、彼の言う通りなのも悔しい。自分の個性の輪郭が浮き彫りにされていく、快感的なクオリア。今ならわかる。そうだ、私って素直だなあって。これら全て、私の持ち味だと思う。
彼に絶対にバレたくない。私がこのブログを書いていること。だって、これ以上借りを作りたくないもんね!以上、アルバイトの休憩中からお送りいたしました。